こんな人も生きてます。

強迫性障害を患う専業主婦がつづる日常や育児の絵日記ブログ。

息子の発達が遅い理由は?・4

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もう少し早く行ってたら、メンタルヤバい状態にならずに済んでたのかなぁ…。

バタバタと動き出す。

〇病院ではあまり反応が思わしくなく(その説明で療育センターは納得するのか…?もし「そういう事じゃなくてね…〇病院駄目なら☐病院行って。」なんて言われたら紹介状貰うためにまた〇病院に…なんて二度手間になるのは絶対嫌だな…)と思った事、診断の前に受付の対応等で被害妄想が発動して、ちょっと冷たい対応されただけですぐ被害妄想発動するこの状況はしんどいし、そういう自分が心底嫌で、失礼覚悟で今後何かあった時に少しでも近い方が良いので…とか何とか言って☐病院への紹介状を書いて貰いました。

 

ただ、その時の医師の「ちょっと何言ってるかわかんないです」な反応は(やっぱり「はぁ?」案件じゃん…)と落ち込み、☐病院への紹介状を書いてはもらったもののまた同じ事言われるのが怖くて、すぐに☐病院に予約入れる勇気が出ませんでした。そのまま月日が過ぎて療育手帳の面談の手紙が来て、児童相談所に向かいます。

児相に置いてあったポスターやパンフレット、案内。

「私、このままだと虐待してしまうかも…」って悩みは多くの親が一度は抱える悩みなんじゃないかと思うんですが、私が見たのはそれらの悩みのレベルを一つ越えてるような悩みの相談案内でした。そして(ああ、こういう悩みって一般的な悩み相談で言い辛いしな…こういうのがあるなら、私も相談できるかもしれない…)と思いつつも、この後、徐々に光が見えてきた為相談する機会が無くなり、これを描き始めてそういえばこういう事あったな、と思い出しました。

 

産婦人科や小児科、集団検診とかで見た事ない物ばかりだったので、当時は(やってるはやってるけど、予算が足りないとかで受け皿が小さいのかな…?)とだけ思ったけど、改めて考えるとそれらの場所にそういう物を置くのはトラブルを招くリスクもありそうだな…と思う類の物もあったので、一概には言えないのでしょう。

 

ちなみに「療育手帳」や「特別児童扶養手当」の手続きをした私ですが、この時点ではまだ私は「受給者証」の事を知りません。発達支援施設の存在は知っていたのですが地域の有名な発達支援施設は通うのが難しい距離だったので諦めていました。今の発達支援施設の存在を知るのはこの面談の何カ月も後に、必要にせまられて自分で調べてそこに行きついたのです。

 

手帳と手当の手続きの際、役所の方が何か言ってくれてた気もしますが理解できずに聞き損ねた可能性があります。相手が案内してくれてもその時の自分がそれを理解して「必要な情報」だと感じなければ聞き流してしまう可能性がある訳です。

 

「知ってほしい人だけに必要な情報を相手に理解できるように全て伝える」のも「自分がその時知りたい情報だけでなく必要な情報も余す事無く調べ切って有効に活用する」のも、実際とても難しい事なのだと今はしみじみ思います。

 

親が自らの意思で役所や児童相談所に相談に行って、そして役所や児童相談所ができる限りの支援を相手に分かりやすい言葉で伝える事が出来たら、救われる親子がもっと増えるんじゃないかなぁ…。