こんな人も生きてます。

強迫性障害を患う専業主婦がつづる日常や育児の絵日記ブログ。

事実を基にしたフィクション。

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皆さんはどんな風に解釈してましたか?

事実を基にしたフィクション。

過去に起きた殺人事件やミステリーの再現ドラマによく出てくる文言。絵日記ブログでもよく「このブログは作者の実体験を基にしたフィクションです」的な文言を見かけます。

プライバシー保護の為に登場人物に仮名を使ったり、見てる人にわかりやすく台詞を実際の言葉(方言)ではなく標準語に切り替えたり、とかその程度でもフィクションといえばフィクションなので、その程度の意味だと思っていたのですが(夫からも大体そんな感じの返答がくるかなと思ってた)、

 

夫の「事実だけだと面白くならないから人を惹き付けられる様に色々盛ってるんだよ。」にカルチャーショック。

 

そう言われて見れば再現ドラマの家族間の話とか警察との話とか、本当にその時そういう会話をしていたのか…もちろん実際に言われた台詞もあるでしょうが、数十年前の事件当時の細かな会話なんて当人達も覚えてるとは考えがたいし、故人の話に至ってはもうそこは想像するしかない訳で…ましてドラマにする為にはドラマになるように肉付けしていかなければならない部分も多々ある訳で…。目から鱗です。

 

まあ、夫の言い方は明らかに脚色の意味での「盛ってる」だったのですが…。

金目当ての強盗殺人をドロドロの人間関係の末に起きた完全密室殺人とかに盛られたら「事実とは一体…」ってなってしまうので「事実を基にした」と唄ってる以上は核心部分は盛ってないと…私は…信じるッ…!

 

多分「実際はそんなカッコいい台詞を言ってない」程度さ…!きっと…!

 

しかし、そういう再現ドラマ系が好きで結構見てる割にその辺今まで全く考えた事なかったです。本当、人によって解釈も見方も大きく変わるもんですね。